諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
渓谷の奥座敷、ちょうど上流から見たら右岸側、入り口から左に入って行くわけですけども、今、危険な箇所は右のほうですので、そこを仮設通路、歩道が整備できないのかということを地元の方も富川自治会も言っていらっしゃるのですが、私も考えてみても非常に難しい問題ではあるのです。
渓谷の奥座敷、ちょうど上流から見たら右岸側、入り口から左に入って行くわけですけども、今、危険な箇所は右のほうですので、そこを仮設通路、歩道が整備できないのかということを地元の方も富川自治会も言っていらっしゃるのですが、私も考えてみても非常に難しい問題ではあるのです。
また、今後の整備予定といたしましては、河口部では、呑吐路橋の上部工に着手し、合わせて、一部狭小となっている右岸側の下釜地区へと通じる道路も拡幅改良していく計画としております。
地形的なものもございまして、地区の真ん中に本明川が流れておりますので、左岸側、右岸側ということで本野のふれあい会館と小学校が避難場所になっているのかなと思っております。 大雨のときは、河川の近くですと石がゴロゴロと音を立てて転んでいくというようなことで、非常に恐怖感を覚えられるような場面もあるのかなと思っております。
下流部の右岸側約350メートルは、当初、久山港内公有水面埋立事業の一環で、護岸整備の計画がございましたが、埋立て後の土地利用及び費用対効果を検討した結果、平成20年に議会の議決を経て埋立区域を縮小した経緯がございます。
この効果の検証といたしまして、佐々川右岸の道路拡幅工事完了後に、工業団地周辺の朝の通勤時間帯である午前7時から8時30分までの1時間30分の交通量調査を行った結果、佐々川右岸側において146台の増加、一方、見返橋を経由する交通量は118台の減となっており、交通の分散化が見られ、渋滞の緩和が図られております。
ただ一方で、先の浦上川右岸側のまちづくりとも一体的な関係が出てこようかと考えておりますので、今後、県とも連携しながらその実現ができるかどうかも含めて研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
55 ◯松本正則君[38頁] 現状についてちょっとお話をしますが、この取水口のところで、まず、右岸側で栄田町の水田への取水口の門が下りる装置が老朽化で、何といいましょうか、普通は緩めると、すとんと落ちるのですが、もう落ちない状況になっています。すぐに締めたいのですが、絞めるのに時間を要するということで、ちょっと怖いイメージを持っております。
私ども、この南側の旭大橋は、ここが東長崎や桜町方面から浦上川を右岸側へアクセスするにはもっとも交通処理上、重要な位置にありますのでこの低床化を長崎県にも要望しております。
さらに、河口部右岸側の集落でございます下釜地区にとりましては、1本しかない連絡道路の一部でございますけども、延長が約80メートル、幅員が約3メートル程度が残されたままでございまして、構造的にも特に地震災害など緊急事態への不安が残されたままでございます。地域にとりましては、河口部とともに道路整備の早急な完成が強く叫ばれているものでございます。
以前、当該付近におきましては、久山港内公有水面埋立事業の一環で、名切川右岸側の整備と埋立てを行う計画がございました。しかしながら、この付近には県の準絶滅危惧植物指定のハマボウが自生していることや、埋め立て後の土地利用、さらには費用対効果等を再検討した結果、平成19年に埋立て区域を縮小し、護岸整備などを廃止した経過がございます。
それから、スポーツレクリエーション用地のお尋ねですけれども、場所は、御説明がありましたけれども、二級河川の久山川の一番下流側の右岸側といいますか、長崎日本大学高等学校のグラウンドの隣接地でございます。
実際に、新田川の右岸側には、新たにあいあいプラザも立地して多くの市民が利用されています。本市も、当該地が相浦日野地区の結節点として地理的にもふさわしいとの判断から複合施設を整備されたのだと思います。現在の都市マスタープランにおける相浦地域のまちづくり方針では、県立大学、総合グラウンド及びその周辺エリアにおいて、公的な土地利用と併せたにぎわいの創出が示されています。
次に、2点目の山徳橋から長坂橋間の工事内容についてでございますが、山徳橋から長坂橋までの延長約120メートルの区間におきまして、右岸側については護岸工事とあわせて、幅員3メートルの河川管理用通路の工事を令和2年度に着工する予定とのことでございます。
図面中に鉄道近接工事範囲と記載しておりますが、この現場の場合、通常は岩屋都市下水路の右岸側、橋台1基までの工事範囲がそれに該当いたします。
そこで提案がありますが、浦上川右岸側に位置する平和公園松山地区に着目し、茂里町側から弓道場、ソフトボール場、テニスコート、陸上競技場、市民プールが立ち並ぶ平和公園の浦上川沿いを通り、対岸に渡るルートにすれば、公有地を通過することから、民間の建物を支障することなく円滑に事業が進むと思われますが、市の見解を求めます。
これに加えて、改良工事区間の1.8キロメートルの流域には、全てのエリアの右岸側に3メートルの幅がある管理用通路が設けられる計画となっております。この管理用通路も消防車や救急車の進入路として有効に活用ができるのではないかと考えますが、消防局の基本的な考え方についてお尋ねします。
さらに、丸田橋から鳥越橋までの区間、長坂橋から水道橋までの区間につきましては、時津川の河口に向かって河川の右岸側に幅員3メートルから4メートルの河川の管理用道路が設置される予定でございます。この管理用道路を歩行者専用道路として兼用できるように、河川管理者である長崎県と協議を行いたいと考えております。 次に、2問目の自治会加入とごみ問題についてお答えいたします。
また、対岸の愛宕山麓の川向こうの住民が住まわれている右岸側一帯も当然河川水位が高く、あと数十センチもすれば住宅が被害をこうむったものと思われます。地元の方は日常茶飯事のことで、当日も豪雨の中、事前に自主的に高台の避難所に向けて一斉に避難行動をとられたとのことでした。
高架下の環境整備につきましては、今年度から整備を進めると県より聞いておりますが、まず東大川の左岸側において側道と環境施設帯の整備を行い、次に右岸側に向かって順次整備を進めていくと聞いております。市といたしましても、早期に整備を進めていただくよう、県にお願いしたいと考えております。
この羅漢像の510体というのは、上流から下流に向かって左岸、左側が318体、右岸側、右側に192体の合計510体と確認されております。 45 ◯北坂秋男君[88頁] ありがとうございます。